
2026年3月29日、上天草市にて「天草の真鯛をおいしく食べるための釣り教室」を開催しました。
春の穏やかな海の中、「釣って・学んで・味わう」をテーマに、参加者の皆さまと一緒に、天草の海の魅力を体験する1日となりました。
目次
「釣る」だけじゃない、食までつながる体験
今回のイベントでは、ただ魚を釣るだけでなく、
- 釣る
- 締める
- さばく
- 食べる
という一連の流れを、実際に体験していただきました。
「釣りは、食の入口」という考えのもと、“どう美味しく食べるか”まで学べるプログラムです。
海上釣り堀での釣り体験



会場となったのは、上天草市の海上釣り堀「つり一」さん。
釣りが初めての方やお子さまでも安心して楽しめる環境の中、参加者の皆さんは真鯛釣りに挑戦しました。
道具はすべて用意されているため、手ぶらで参加できるのも今回の特徴。
初めて竿を握る方から経験者まで、それぞれのペースで釣りの楽しさを体感していただきました。
1時間半ほどの釣り時間でしたが、みなさん1〜3匹ほど立派な天草の真鯛を釣り上げていました。
魚の「締め方」を学ぶ貴重な時間

釣った魚は、その場でつり一さんによる「締め方」の講習へ。
鮮度を保つための大切な工程を、実演を交えながら丁寧にレクチャーしました。

「魚を締めるのを初めてやった」「こんなに味に影響するとは思わなかった」
という声も多く、学びの多い時間となりました。

魚を締めた後は、ウロコ取りと内臓取りの下処理まで、しっかり講習と実践を行いました。
プロによる魚さばき講習

続いては、魚のさばき方講習。
料理人(上天草市のお食事処「医食同源 南風原」店主の屋比久さん)による実演を間近で見ながら、家庭でも実践できるポイントを学びます。

参加者の皆さんも実際に包丁を手に取り、真鯛をさばく体験に挑戦しました。
最初は苦戦しながらも、回数を重ねるごとに上手くなっていくみなさん。かなり集中力高く黙々と捌いているのが印象的でした。
釣った魚をその場で味わう「海鮮丼ランチ」

イベントの締めくくりは、自分で釣った真鯛を使った海鮮丼ランチ。
「自分で釣って、自分でさばいた魚を食べる」という体験は、まさに特別なもの。
参加者の皆さまからは、
- 「こんなに美味しいとは思わなかった」
- 「子どもにとって最高の食育になった」
- 「また参加したい!」
といった嬉しい声をたくさんいただきました。
特に、子ども達から「今までで一番美味しい!」という声を聞けたことが嬉しかったです。

プロの料理人が捌いた刺身との食べ比べも楽しみました。
初心者・子ども連れでも安心のイベント

今回のイベントは、
- 釣りが初めての方
- 魚をさばいたことがない方
- お子さまと一緒に参加したい方
にも安心してご参加いただける内容となっていました。
「釣り×食」を通じて、海とのつながりを感じていただけたのではないかと思います。
釣り初心者から経験者、大人から子ども、お一人参加からご家族参加までさまざまでしたが、みなさんそれぞれのペースで楽しんでいただきました。
ご参加いただいた皆さま、講師の皆さま、ありがとうございました。
皆さまと一緒に楽しく充実した時間を過ごすことができました。
また、イベント運営にあたりご理解とご協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
釣りや魚の扱いに初めて挑戦された方も多い中、皆さまのおかげで笑顔あふれる一日となり、スタッフ一同大変嬉しく思っております。
今回ご参加いただいた方も、参加してみたいとご検討いただいている方も、お会いできる日を心より楽しみにしております。
今後も「釣り×体験」を発信していきます

上天草ブルーツーリズム推進委員会では、今後も地域資源を活かした体験型イベントを開催していきます。
釣りを通じて、
- 自然とふれあう楽しさ
- 食の大切さ
- 地域の魅力
を感じていただける機会を、これからもつくっていきます。
次回の開催も、ぜひお楽しみに!
イベント情報や環境活動などは以下SNSなどでも発信していますので、ぜひチェックしてください♪




