“これだけは守っておきたい”
釣りを安全に楽しむために
ルール・マナーを確認しましょう。
釣りを安全に楽しむために
ルール・マナーを確認しましょう。
ゴミは必ず
持ち帰る
持ち帰る
釣り場では
あいさつする
あいさつする
禁止エリアで
釣りをしない
釣りをしない
ライフジャケット
を着用する
を着用する
安全を確保
- 高波や強風、落雷の予報がある日は釣行しない。
- 滑りにくいシューズを履く。ハリなどが落ちている場合があるので素足で歩くのは厳禁。
- 見慣れない魚は素手で触らない。バリ(アイゴ)やゴンズイなどヒレなど に毒を持つ魚もいる。
- 落水事故など、海での事故は118番(海上保安庁)へ。
釣り場のマナー
- 駐車場所、夜間や早朝の騒音など近隣住民に迷惑をかけない。
- 先に釣り人がいたら「隣でサオを出してもいいですか」と声掛けする。
- キャストする際は必ず周囲の確認を。反対に釣り人の近くを通る時は 通ることを知らせる。
- 漁港の船舶往来を優先させること。(仕掛けの投入中止・一時回収)
- 人の往来を邪魔する場所に釣具を置かない。
- 隣の人と仕掛けがオマツリ(絡まること)したら率先してごめんなさいを。
- 釣りバリの付いたハリスは細かく切り、袋で包んで(金属だからと分別せず)燃えるゴミへ。
トイレのマナー
- トイレ以外の場所で排泄しない。
- キレイに使うことを心掛ける。
- 手洗い場で釣具を洗わない。
- トイレットペーパー以外のものを流さない。また、トイレットペーパーは 不足していると考えて事前に用意を。
- 緊急だからと異性のトイレを使用しない。